2020年によく聞いたアルバムはこれ

この一年は家で過ごすことが多くなり、その分音楽を聴く時間が増えたかというと、そうでもなかった。というのも通勤時間がほぼ無くなり、つまり音楽を聴く2時間が日常から消えてしまったわけで、通勤時間って貴重なリスニングタイムだったのだなぁ、と改めて感じております。

家では、ながら聞きが多くなることもあって、今年に良く聞いたアルバムはどちらかというと耳ざわりの良い音楽を聴いていたような気がします。

Spotifyプレミアムの契約も復活させたので、なおさらながら聞きが増えたなぁ。

それではどうぞ。

藤井 風 | HELP EVER HURT NEVER

とにかく、今年はズバリこの人でしょう。

こちらの記事で紹介しているので割愛しますが、カバー曲が入った2枚組のCDを聴いた人ならわかるかもしれませんが、ピアノをバックに歌うカバーも最高にすばらしいですね。

次のアルバムでは、どんなサウンドでやってくるのか?!

楽しみです!!

Matt Johnson | With The Music

「ジャミロクワイのキーボーディスト=マット・ジョンソンが放つ待望のソロ新作! ! !」というわけで、ジャミロクワイ好きの私は当然はまってしまいましたね。

インコグニートのブルーイもゲスト参加しており、まさに想像どおりのサウンドです。メロウで心地よいグルーブ。タイトル曲では、ボコーダーのボーカルが聞けますが、ほぼインストルメンタル(女性コーラスはありますがこれがまた良い!)で80年代から90年代の香りがプンプンしてきます。インコグニートよりも、よりフュージョンっぽい仕上がりなのもお気に入りです。

ボーカルがないので、まさにながら聞きにぴったり。リモートワークのお供にもばっちりです。

インコグニートのブルーイも今年アルバムを出していて、こちらも最高なグルーブを聴かす作品でした。

YONA YONA WEEKENDERS|街を泳いで

「ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド、YONA YONA WEEKENDERS。」

最近は高めの声の男性ボーカルが多いですねぇ。このバンドもそうなんですが、時々ソウルな雰囲気が漂う感じがいいです。

5曲入りのミニアルバムで、ほんとにあっという間に終わってしまうのですが、そこがツマミっぽくていい時間が過ぎていったなぁと気持ちが安らぐのです。

Dinner Party | Dinner Party

ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントン、テラス・マーティン、9thワンダーという大物が集まって作ったグループ、Dinner Partyのデビューアルバム。

ヒップホップなトラックをベースにジャズやソウルの要素が絡みつくサウンドで、これまたメンバーから想像されるとおり。

癖になるメロディラインが繰り返されて呪術的(といっても暗くはない)な感じもしますが、メロディーはキャッチーで親しみやすいと思います。

何故か定期的に聞きたくなるアルバムです。

Jarrod Lawson | BE THE CHANGE

「ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !」というキャッチコピーみたいですが、ん~ディアンジェロ・・・ぽいかな、という感じ。

と言って、全然悪くなく、いやむしろディアンジェロよりも私は好きですよ。

洗練されたソウル、いやAORっぽくもある。でも、単に聴き心地が良いってだけでなく心にガツっときますね。そういう意味では、グレゴリー・ポーターに続くボーカリストのような気もします。

ともかく、しつこくないけど、しっかりソウルしている素晴らしいサウンドを是非聴いてみてください。どの曲も良くて捨て曲なし!

Melody Gardot | Sunset in the Blue

メロディ・ガルドーです。

いやー、5年ぶりですよ。デビューアルバムからずっと聴いてきましたが、長かったな5年。

オリジナル曲だけでなく、ジャズ・スタンダードも織り交ぜてしっとりときかせてくれます。ヴィンス・メンドーサのアレンジも美しいです。

ダイアナ・クラールもニューアルバムを出して、そちらもわりと聞きましたが、聴いた回数ではメロディ・ガルドーが勝ってましたね。

日本盤には、スティングとのデュエット曲「リトル・サムシング」がボーナストラックで入ってます。

PETROLZ|SUPER EXCITED

2020年は(というかしばらく続く?)ライブを楽しむことができなくなったとんでもな一年になってしまったわけですが、12月になって嬉しいサプライズが!

なんと、ペトロールズのライブアルバムが発売になりました!!

発売場所が限られているようで、私はタワーレコードでゲットしました。特典のステッカーももらったけど、どう使おう(笑)

ライブでは、スタジオ録音盤とはアレンジも少し変わっていて、これもまた楽し。

次のアルバムでは、どんなサウンドでやってくるのか?!

楽しみです!!

Matt Johnson | With The Music

「ジャミロクワイのキーボーディスト=マット・ジョンソンが放つ待望のソロ新作! ! !」というわけで、ジャミロクワイ好きの私は当然はまってしまいましたね。

インコグニートのブルーイもゲスト参加しており、まさに想像どおりのサウンドです。メロウで心地よいグルーブ。タイトル曲では、ボコーダーのボーカルが聞けますが、ほぼインストルメンタル(女性コーラスはありますがこれがまた良い!)で80年代から90年代の香りがプンプンしてきます。インコグニートよりも、よりフュージョンっぽい仕上がりなのもお気に入りです。

ボーカルがないので、まさにながら聞きにぴったり。リモートワークのお供にもばっちりです。

インコグニートのブルーイも今年アルバムを出していて、こちらも最高なグルーブを聴かす作品でした。

YONA YONA WEEKENDERS|街を泳いで

「ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド、YONA YONA WEEKENDERS。」

最近は高めの声の男性ボーカルが多いですねぇ。このバンドもそうなんですが、時々ソウルな雰囲気が漂う感じがいいです。

5曲入りのミニアルバムで、ほんとにあっという間に終わってしまうのですが、そこがツマミっぽくていい時間が過ぎていったなぁと気持ちが安らぐのです。

Dinner Party | Dinner Party

ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントン、テラス・マーティン、9thワンダーという大物が集まって作ったグループ、Dinner Partyのデビューアルバム。

ヒップホップなトラックをベースにジャズやソウルの要素が絡みつくサウンドで、これまたメンバーから想像されるとおり。

癖になるメロディラインが繰り返されて呪術的(といっても暗くはない)な感じもしますが、メロディーはキャッチーで親しみやすいと思います。

何故か定期的に聞きたくなるアルバムです。

Jarrod Lawson | BE THE CHANGE

「ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !」というキャッチコピーみたいですが、ん~ディアンジェロ・・・ぽいかな、という感じ。

と言って、全然悪くなく、いやむしろディアンジェロよりも私は好きですよ。

洗練されたソウル、いやAORっぽくもある。でも、単に聴き心地が良いってだけでなく心にガツっときますね。そういう意味では、グレゴリー・ポーターに続くボーカリストのような気もします。

ともかく、しつこくないけど、しっかりソウルしている素晴らしいサウンドを是非聴いてみてください。どの曲も良くて捨て曲なし!

Melody Gardot | Sunset in the Blue

メロディ・ガルドーです。

いやー、5年ぶりですよ。デビューアルバムからずっと聴いてきましたが、長かったな5年。

オリジナル曲だけでなく、ジャズ・スタンダードも織り交ぜてしっとりときかせてくれます。ヴィンス・メンドーサのアレンジも美しいです。

ダイアナ・クラールもニューアルバムを出して、そちらもわりと聞きましたが、聴いた回数ではメロディ・ガルドーが勝ってましたね。

日本盤には、スティングとのデュエット曲「リトル・サムシング」がボーナストラックで入ってます。

PETROLZ|SUPER EXCITED

2020年は(というかしばらく続く?)ライブを楽しむことができなくなったとんでもな一年になってしまったわけですが、12月になって嬉しいサプライズが!

なんと、ペトロールズのライブアルバムが発売になりました!!

発売場所が限られているようで、私はタワーレコードでゲットしました。特典のステッカーももらったけど、どう使おう(笑)

ライブでは、スタジオ録音盤とはアレンジも少し変わっていて、これもまた楽し。

次のアルバムでは、どんなサウンドでやってくるのか?!

楽しみです!!

Matt Johnson | With The Music

「ジャミロクワイのキーボーディスト=マット・ジョンソンが放つ待望のソロ新作! ! !」というわけで、ジャミロクワイ好きの私は当然はまってしまいましたね。

インコグニートのブルーイもゲスト参加しており、まさに想像どおりのサウンドです。メロウで心地よいグルーブ。タイトル曲では、ボコーダーのボーカルが聞けますが、ほぼインストルメンタル(女性コーラスはありますがこれがまた良い!)で80年代から90年代の香りがプンプンしてきます。インコグニートよりも、よりフュージョンっぽい仕上がりなのもお気に入りです。

ボーカルがないので、まさにながら聞きにぴったり。リモートワークのお供にもばっちりです。

インコグニートのブルーイも今年アルバムを出していて、こちらも最高なグルーブを聴かす作品でした。

YONA YONA WEEKENDERS|街を泳いで

「ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド、YONA YONA WEEKENDERS。」

最近は高めの声の男性ボーカルが多いですねぇ。このバンドもそうなんですが、時々ソウルな雰囲気が漂う感じがいいです。

5曲入りのミニアルバムで、ほんとにあっという間に終わってしまうのですが、そこがツマミっぽくていい時間が過ぎていったなぁと気持ちが安らぐのです。

Dinner Party | Dinner Party

ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントン、テラス・マーティン、9thワンダーという大物が集まって作ったグループ、Dinner Partyのデビューアルバム。

ヒップホップなトラックをベースにジャズやソウルの要素が絡みつくサウンドで、これまたメンバーから想像されるとおり。

癖になるメロディラインが繰り返されて呪術的(といっても暗くはない)な感じもしますが、メロディーはキャッチーで親しみやすいと思います。

何故か定期的に聞きたくなるアルバムです。

Jarrod Lawson | BE THE CHANGE

「ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !」というキャッチコピーみたいですが、ん~ディアンジェロ・・・ぽいかな、という感じ。

と言って、全然悪くなく、いやむしろディアンジェロよりも私は好きですよ。

洗練されたソウル、いやAORっぽくもある。でも、単に聴き心地が良いってだけでなく心にガツっときますね。そういう意味では、グレゴリー・ポーターに続くボーカリストのような気もします。

ともかく、しつこくないけど、しっかりソウルしている素晴らしいサウンドを是非聴いてみてください。どの曲も良くて捨て曲なし!

Melody Gardot | Sunset in the Blue

メロディ・ガルドーです。

いやー、5年ぶりですよ。デビューアルバムからずっと聴いてきましたが、長かったな5年。

オリジナル曲だけでなく、ジャズ・スタンダードも織り交ぜてしっとりときかせてくれます。ヴィンス・メンドーサのアレンジも美しいです。

ダイアナ・クラールもニューアルバムを出して、そちらもわりと聞きましたが、聴いた回数ではメロディ・ガルドーが勝ってましたね。

日本盤には、スティングとのデュエット曲「リトル・サムシング」がボーナストラックで入ってます。

PETROLZ|SUPER EXCITED

2020年は(というかしばらく続く?)ライブを楽しむことができなくなったとんでもな一年になってしまったわけですが、12月になって嬉しいサプライズが!

なんと、ペトロールズのライブアルバムが発売になりました!!

発売場所が限られているようで、私はタワーレコードでゲットしました。特典のステッカーももらったけど、どう使おう(笑)

ライブでは、スタジオ録音盤とはアレンジも少し変わっていて、これもまた楽し。

次のアルバムでは、どんなサウンドでやってくるのか?!

楽しみです!!

Matt Johnson | With The Music

「ジャミロクワイのキーボーディスト=マット・ジョンソンが放つ待望のソロ新作! ! !」というわけで、ジャミロクワイ好きの私は当然はまってしまいましたね。

インコグニートのブルーイもゲスト参加しており、まさに想像どおりのサウンドです。メロウで心地よいグルーブ。タイトル曲では、ボコーダーのボーカルが聞けますが、ほぼインストルメンタル(女性コーラスはありますがこれがまた良い!)で80年代から90年代の香りがプンプンしてきます。インコグニートよりも、よりフュージョンっぽい仕上がりなのもお気に入りです。

ボーカルがないので、まさにながら聞きにぴったり。リモートワークのお供にもばっちりです。

インコグニートのブルーイも今年アルバムを出していて、こちらも最高なグルーブを聴かす作品でした。

YONA YONA WEEKENDERS|街を泳いで

「ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド、YONA YONA WEEKENDERS。」

最近は高めの声の男性ボーカルが多いですねぇ。このバンドもそうなんですが、時々ソウルな雰囲気が漂う感じがいいです。

5曲入りのミニアルバムで、ほんとにあっという間に終わってしまうのですが、そこがツマミっぽくていい時間が過ぎていったなぁと気持ちが安らぐのです。

Dinner Party | Dinner Party

ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントン、テラス・マーティン、9thワンダーという大物が集まって作ったグループ、Dinner Partyのデビューアルバム。

ヒップホップなトラックをベースにジャズやソウルの要素が絡みつくサウンドで、これまたメンバーから想像されるとおり。

癖になるメロディラインが繰り返されて呪術的(といっても暗くはない)な感じもしますが、メロディーはキャッチーで親しみやすいと思います。

何故か定期的に聞きたくなるアルバムです。

Jarrod Lawson | BE THE CHANGE

「ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !」というキャッチコピーみたいですが、ん~ディアンジェロ・・・ぽいかな、という感じ。

と言って、全然悪くなく、いやむしろディアンジェロよりも私は好きですよ。

洗練されたソウル、いやAORっぽくもある。でも、単に聴き心地が良いってだけでなく心にガツっときますね。そういう意味では、グレゴリー・ポーターに続くボーカリストのような気もします。

ともかく、しつこくないけど、しっかりソウルしている素晴らしいサウンドを是非聴いてみてください。どの曲も良くて捨て曲なし!

Melody Gardot | Sunset in the Blue

メロディ・ガルドーです。

いやー、5年ぶりですよ。デビューアルバムからずっと聴いてきましたが、長かったな5年。

オリジナル曲だけでなく、ジャズ・スタンダードも織り交ぜてしっとりときかせてくれます。ヴィンス・メンドーサのアレンジも美しいです。

ダイアナ・クラールもニューアルバムを出して、そちらもわりと聞きましたが、聴いた回数ではメロディ・ガルドーが勝ってましたね。

日本盤には、スティングとのデュエット曲「リトル・サムシング」がボーナストラックで入ってます。

PETROLZ|SUPER EXCITED

2020年は(というかしばらく続く?)ライブを楽しむことができなくなったとんでもな一年になってしまったわけですが、12月になって嬉しいサプライズが!

なんと、ペトロールズのライブアルバムが発売になりました!!

発売場所が限られているようで、私はタワーレコードでゲットしました。特典のステッカーももらったけど、どう使おう(笑)

ライブでは、スタジオ録音盤とはアレンジも少し変わっていて、これもまた楽し。

次のアルバムでは、どんなサウンドでやってくるのか?!

楽しみです!!

Matt Johnson | With The Music

「ジャミロクワイのキーボーディスト=マット・ジョンソンが放つ待望のソロ新作! ! !」というわけで、ジャミロクワイ好きの私は当然はまってしまいましたね。

インコグニートのブルーイもゲスト参加しており、まさに想像どおりのサウンドです。メロウで心地よいグルーブ。タイトル曲では、ボコーダーのボーカルが聞けますが、ほぼインストルメンタル(女性コーラスはありますがこれがまた良い!)で80年代から90年代の香りがプンプンしてきます。インコグニートよりも、よりフュージョンっぽい仕上がりなのもお気に入りです。

ボーカルがないので、まさにながら聞きにぴったり。リモートワークのお供にもばっちりです。

インコグニートのブルーイも今年アルバムを出していて、こちらも最高なグルーブを聴かす作品でした。

YONA YONA WEEKENDERS|街を泳いで

「ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド、YONA YONA WEEKENDERS。」

最近は高めの声の男性ボーカルが多いですねぇ。このバンドもそうなんですが、時々ソウルな雰囲気が漂う感じがいいです。

5曲入りのミニアルバムで、ほんとにあっという間に終わってしまうのですが、そこがツマミっぽくていい時間が過ぎていったなぁと気持ちが安らぐのです。

Dinner Party | Dinner Party

ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントン、テラス・マーティン、9thワンダーという大物が集まって作ったグループ、Dinner Partyのデビューアルバム。

ヒップホップなトラックをベースにジャズやソウルの要素が絡みつくサウンドで、これまたメンバーから想像されるとおり。

癖になるメロディラインが繰り返されて呪術的(といっても暗くはない)な感じもしますが、メロディーはキャッチーで親しみやすいと思います。

何故か定期的に聞きたくなるアルバムです。

Jarrod Lawson | BE THE CHANGE

「ホワイト・ディアンジェロの異名を持つジャロッド・ローソン復帰 ! 6年ぶりのニュー・アルバム !」というキャッチコピーみたいですが、ん~ディアンジェロ・・・ぽいかな、という感じ。

と言って、全然悪くなく、いやむしろディアンジェロよりも私は好きですよ。

洗練されたソウル、いやAORっぽくもある。でも、単に聴き心地が良いってだけでなく心にガツっときますね。そういう意味では、グレゴリー・ポーターに続くボーカリストのような気もします。

ともかく、しつこくないけど、しっかりソウルしている素晴らしいサウンドを是非聴いてみてください。どの曲も良くて捨て曲なし!

Melody Gardot | Sunset in the Blue

メロディ・ガルドーです。

いやー、5年ぶりですよ。デビューアルバムからずっと聴いてきましたが、長かったな5年。

オリジナル曲だけでなく、ジャズ・スタンダードも織り交ぜてしっとりときかせてくれます。ヴィンス・メンドーサのアレンジも美しいです。

ダイアナ・クラールもニューアルバムを出して、そちらもわりと聞きましたが、聴いた回数ではメロディ・ガルドーが勝ってましたね。

日本盤には、スティングとのデュエット曲「リトル・サムシング」がボーナストラックで入ってます。

PETROLZ|SUPER EXCITED

2020年は(というかしばらく続く?)ライブを楽しむことができなくなったとんでもな一年になってしまったわけですが、12月になって嬉しいサプライズが!

なんと、ペトロールズのライブアルバムが発売になりました!!

発売場所が限られているようで、私はタワーレコードでゲットしました。特典のステッカーももらったけど、どう使おう(笑)

ライブでは、スタジオ録音盤とはアレンジも少し変わっていて、これもまた楽し。