大阪やなくて、東京少年少女

もう60歳近いはずの角松敏生がリリースしたミニアルバム。角松敏生といえば、「 T’s Ballad 」をよく聴いていたなぁ。あれは、1985年リリースかぁ。

角松敏生|東京少年少女

角松敏生のアルバムなのにタイトルが「東京少年少女」って不思議な感じがして聴いてみた。

なんか、吹っ切れた感が半端ないというか、本人の歌いっぷりも陰りがないので、最初に聞いた時は「え?」って感じでした。2曲目とラストの6曲目は女性ボーカルとのデュエット曲なのも意表を突かれましたね。

全体で28分のミニアルバムなので手軽にきける一面もあり、そして、2回、3回と聴くごとに、相変わらずのアレンジの見事さと楽曲のクオリティの高さに聞き惚れます。

歌詞からもメッセージを強く感じます。ひょっとするとこれは、角松敏生のニューアルバムというよりも、「WAになっておどろう ~イレ アイエ~」の延長線上にある世界なのではないかと思いました。
「WAになっておどろう ~イレ アイエ~」の作曲者である長万部太郎こと角松敏生が、今世に出した作品ととらえると、何となく納得という気がします。

とにかく、どの曲も素晴らしいサウンドですが、タイトル曲の「東京少年少女」は展開も凝っていて6分半の長さも感じさせない出来栄え。

角松敏生 『東京少年少女』

アルバム全体が、聴いていると気持ちが良くなる曲ばかりです。

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