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渋いビッグバンドは好きです|Jazztronik

なぜか紹介が遅くなってしまったのですが、とにかくカッコいいっす。渋いっす。 Jazztronik|bb1 Jazztronikは、野崎良太によるミュージックプロジェクトです。 私にとってJazztronikと言えば、2004年にサンディをボーカルに迎えたアルバ...
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愛聴盤が増えた!|MALIYA

久しぶりに国内の女性ボーカリストの作品でクオリティの高い作品に出合った気がします。 MALIYA |ego ジャズ、ソウル、R&Bを基調とした都会的なサウンドに、ソウルフルとまではいかないけれどジャジーな雰囲気を感じさせるボーカル、いろんな要素がバランスよく高...
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泣けるクラシックの名曲|カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲

クラシックの小品で、聴くと必ず泣けてくる名曲トップ3を紹介します。 いつ聴いても脳内ドーパミンが出て感動で涙してしまう曲です。 *すべての人に同様の効果を保証するものではありません。 マスカーニ|カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 ピエトロ・マスカーニが作曲し...
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泣けるクラシックの名曲|亡き王女のためのパヴァーヌ

クラシックの小品で、聴くと必ず泣けてくる名曲トップ3を紹介します。 いつ聴いても脳内ドーパミンが出て感動で涙してしまう曲です。 *すべての人に同様の効果を保証するものではありません。 ラヴェル|亡き王女のためのパヴァーヌ フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1...
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え?民謡がこうなるんだ|民謡クルセイダーズ

最初にバンド名を見た時は、民謡を今風にアレンジした企画モノの一種かと思いました。 民謡クルセイダーズ|エコーズ・オブ・ジャパン 聴いてびっくり。 串本節、おてもやん、ホーハイ節、会津磐梯山などの民謡が、ラテンやレゲエのアレンジで見事に料理されています。 特にい...
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泣けるクラシックの名曲|ヴォカリーズ

クラシックの小品で、聴くと必ず泣けてくる名曲トップ3を紹介します。 いつ聴いても脳内ドーパミンが出て感動で涙してしまう曲です。 *すべての人に同様の効果を保証するものではありません。 ラフマニノフ|ヴォカリーズ セルゲイ・ラフマニノフの歌曲《ヴォカリーズ》 嬰...
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なんと言うか不思議な感じ|入江陽

言葉で説明しづらい音楽ってありますよね。 まさに、それですね。 入江陽|FISH いわゆるロックでもないし、R&Bでもないし、音楽全体が不思議なオーラを放っていて、さらに詞の内容もよくわからない感じ。 でも、耳には心地よくて、「FISH」というタイトルやジャケ...
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独断で選ぶ2017年のベストアルバム

2017年を振り返って個人的に良く聞いたお気に入りの音楽アルバムを紹介します。 2017年は、「これだ!」という作品にあまり巡り合わなかった一年でした。花粉症の影響で秋ごろまで耳の具合が良くなくて、あまり積極的に音楽を聴けなかったというのも影響していると思いま...
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独断で選ぶ昭和の名曲トップ3(その3)

昭和という時代を振り返った時にどうしても語っておきたい名曲を、ちょっと違った目線で3曲選んでみました。今回はその3回目(ラスト)です。 新日本紀行テーマ曲 1969年から1978年まで放送されていたNHKのテレビ番組「新日本紀行」のテーマ曲を、昭和の名曲のとど...
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独断で選ぶ昭和の名曲トップ3(その2)

昭和という時代を振り返った時にどうしても語っておきたい名曲を、ちょっと違った目線で3曲選んでみました。今回はその2回目です。 蘇州夜曲 李香蘭主演の映画「支那の夜」の劇中歌として1940年(昭和15年)に発表され、同じ年の8月に、渡辺はま子・霧島昇の歌唱でレコ...